矢野工務店のコンセプト・・・無いものは造る! 

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裏技。

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耐震等級をアップする場合、主たる壁に入れた筋交いの倍率を上げる

方法が最も手っ取り早いです。

もちろん建物全体のバランスを考慮しながら上げていきます。

建築基準法では筋交いの強さは最高で「倍率5.0」と決められています。

しかし、以前このブログでも書いた事がありますが、桧の柱や太めの筋交いを

使用すると実際には「倍率5.0」以上の壁強さになります。

45x90たすき掛けで「倍率4.0」

それに構造用合板9mm以上を足すと基準法上は上限の「倍率5.0」ですが、実際の

壁強さは「6.5」となります。

6.5や7.5以上にすると、その部分に集中して基礎や梁に大きな

地震力(引き抜き)がかかります。

なるべく、「5.0」以内にしてバランス良く配置したいものです。

ただし、納まりを考慮すると「5.0」かっちりとする事が中々できないのが現状です。

「設計性能評価」や「長期優良住宅」の申請を出したことのある設計士の

方はこの辺で苦労していると思います。

そこで、裏技です。

本来、厚床に使用する構造用合板24mm以上を床勝ちで壁に

使用して「倍率5.0」かっちりにする方法があります。

「床勝ち」なので断熱材の納まりやその後の造作の施工性も良いです。

JBN監修の長期優良住宅マニュアル(建材編)に施工方法など詳しく載っています。

2010-1-16-1.jpg

2010-1-16-2.jpg







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